むちうちによる頭痛
むちうちによる頭痛の併発は事故後、時間が経過してから引き起 こされることが多くあります。また、そのほかに目眩や吐き気 などの症状を訴える場合もあり、いずれも受傷による直接的 な症状というより、神経症状として捉える事が適切です。 レントゲンやMRIでは原因の特定がしづらいため、頭痛に悩ま される患者の訴えに反して周囲の理解が得られないことがしばし ばあります。
また、鎮痛剤が効きづらい事が特徴で日常生活を脅
かされる事が多々あります。そのため、うつ傾向や集中力の低下
など心理面での不調を来す事もあります。
症状と個人差によりますが神経を圧迫する患部を無理なくほぐして柔らか
さを取り戻す必要があります。

頭痛の仕組み
むちうちによる頭痛でもっとも顕著なものが「緊張型頭痛」と言われる症状です。 むちうちにより痛めた脊椎のズレや歪みによって血流の循環が悪く なり、疲労物質が蓄積される事により神経系を圧迫して引き起 こされる痛みと、むちうちの痛みやストレスに疲労から引き起こ される痛みなどがあります。
これらの頚部の筋肉や腱の緊張によって引き起こされる頭痛は頚性頭痛とも呼ばれ、むちうちのみならず頭痛の7割以上を占めるとも言われます。圧迫される箇所は主に脊髄と三叉神経に見られることが多く、第一頚椎と第二頚椎の間から頭部内へと伸びる第二神経後枝が圧迫され、絞めつけるような痛みや頭重感、眼の奥の痛みなどを引き起こします。

また、自律神経にもっとも影響があるとされるバレ・リュー症候群 型などのむちうちでは脳脊髄液減少症という症状である可能性もあります。脊椎の歪みから髄液が漏出し脳髄液が減少して引き 起こされる深刻な頭痛で、目眩、吐き気なども併発します。
そのため交通事故後は自覚症状がなくとも自発的に病院で診療を受けて異 常確認につとめることをおすすめします。
頭痛の慢性化について
むちうちで後遺症として一番残りやすいものは頭痛と言われます。バレ・リュー症候群型のむちうち
でも頭痛が最も多い自覚症状と言われております。頭の痛みや目眩などが後遺症として残ると日常生活に大き
く影響を及ぼします。
身体面のみならず精神的にもストレスが蓄積され、うつ傾向になってしまう事も珍しくありません。
すずらん鍼灸接骨院は交通事故治療に力を入れております。
このような交通事故治療を必要とする症例に対して、すずらん鍼灸接骨院は力をいれて
患者様をケアいたします。
患部を中心にできた体全体の歪みを時間をかけて治していく治療は定期的な治療が前提と
なります。すずらん鍼灸接骨院は名古屋市内にグループ展開することで、患者様の億劫に
なりやすい定期治療のストレス軽減ときめ細やかな治療体制を整えております。
交通事故治療は長い期間
を要する場合、精神的にもつらいストレスとなります。
どうぞ、ひとりで抱え込まれずにすずらん鍼灸接骨院にご相談ください。





